日能研の4, 5年時は、週末にあるカリキュラムテスト(カリテ)を土日どちらかで受けるように設定してあります。
時間帯は、校舎によって、9時スタート、午後イチスタート、夕方スタートなど色々ありますね。
学校や他の習い事との兼ね合いで曜日を選択できるようにとのことかと思いますが、
選択の余地があるなら、復習の時間を考えて受験曜日を選択されるのが良いかと思います。
土日の何処に「(約)3時間のカリテを入れるのか?」ではなくて、復習時間も含めて考えてみましょうということです。
では、復習はいつやるのか?
日能研のテストは、受験後すぐに問題用紙と解答用紙、そして解説が配られます。
復習しようと思えばテスト終了直後にすることができます。
できればその日の内に復習の時間をとったほうがいいのではないかなと思います。
どんな風な思考でその問題を解いたのか、時間配分はどうだったのか、間違えた原因はどうだったのか、
この辺りは時間が経つと忘れてしまい、今後の対策を取りづらくなります。
当日カリテの復習をしないとしたら、どのような理由からでしょうか。
■記述の採点は自己採点とずれる場合があるから、採点が終わってから復習したい
→記述採点は親が見てあげて、あいまいなら×として復習しておく
■正答率を見てから復習したい
→正答率は、親がみればある程度の難易度は分かるし、上位を狙うお子さんなら正答率はあまり関係なく復習して理解/定着をさせなければならない
■数日おいてから復習することで定着させたい
→平日の授業や復習と並行してできるなら、いいかも。ただ、上記のチェックポイントは当日にある程度把握した方がいいかもしれません。
■子供がテスト直後はぐったりしている
→無理にその日に復習させても意味がないかもしれないので、数日後でもいいかも。
カリテの採点や復習は、子供の糾弾の場ではありません。
できたところを褒めましょう。
できなかったところも、途中まで考えたなら努力を認めてあげましょう。
計算ミスは、テスト中にどうにかする問題ではありません。日頃の計算力の向上や、検算の方法などで対策をとりましょう。
日能研は、テストの回数が多いです。
親が必要以上に一喜一憂しないようにしましょう。

