2014年09月12日

記述力模試 採点結果講評

マイニチノウケンで、今回の記述力模試の採点結果講評を見ることができます。
今回の記述力模試の各教科での誤答例や着目すべき点はどこだったか?などが書いてあります。
テストの振り返りをするのは子供自身だとは思いますが、親が何処を振り返るべきか?や、出題者の意図はどこにあったのか?などを把握しておきたい場合、一読をお勧めします。

今回の5年生の記述力模試ですが、首都圏+αの応用クラスと基礎クラスの希望者が対象とのことで、
受験者数は2500人ほどでした。
上位層の偏差値は、直前の全国模試と比較して高めにでたようです。
4科目だと理科の成否が分けたのか男子の比率が高かったようです。


悲喜こもごもあるかと思いますが、今このテストで点が低かったからどうという話ではないかな。。とも思います。
また、記述の得意/不得意とは別にテストとの相性というものの存在を感じました。


posted by remisu at 21:21 | Comment(0) | 日能研の基礎知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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