2015年02月11日

分数でいくか、小数でいくか


最近、日能研発行の「マスター1095題 一行計算問題集(6年)」を1日6問解くことを日課としています。1日3問ずつ解くと1年で1冊終わる問題集です。


時折、子供と一緒に問題を解くようにしており、解き方の違いを話し合っています。
今日気付いた解き方の違いについてご紹介します。



■例1 分数/小数のどちらで計算しますか?

 (2と3/5−1.2)÷2/5

 ※帯分数をHTMLでどう書くかわからず、2と5分の3を「2と3/5」と書いています。
  わかりづらくて申し訳ありません。


 子供)
  (2と3/5−1.2)÷2/5
 =(2と3/5−1と1/5)÷2/5 =  1と2/5 ÷ 2/5
 = 7/5 × 5/2 = 7/2 = 3と1/2

 私)
  (2と3/5−1.2)÷2/5
 =(2.6−1.2)÷2/5 = 1.4 ÷ 2 × 5
 = 0.7 × 5 = 3.5  


■例2 分数/小数のどちらで計算しますか?

 6/19 × 2.85

 子供)
  6/19 × 2.85
 =6/19 × 2と17/20 = 6/19 × 57/20
 =9/10

 私)
  6/19 × 2.85
 =6 × (2.85 ÷ 19) = 6 × 0.15
 =0.9


いずれも、どちらがより良い解き方というわけでもないですし、分数or小数のどちらで計算するのが早いかはケースバイケースですが、両方を自由に使いこなせることが大事だなと感じました。


今後も気付いたことがあればご紹介していきたいと考えています。


当ブログ立ち上げ当初に書いていた計算のコツシリーズはこちら。


計算のコツ(暗算)
計算のコツ(約数)



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posted by remisu at 21:01 | Comment(0) | 計算のコツ(その他) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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