2015年02月21日

ガリレオになろう


我が家の子供のことで恐縮ですが、算数のことで少し。


半年ほど前から塾でも自宅でも、少し発展的な問題や、実際の入試問題にチャレンジする機会があります。

解けなかった問題について「どこまで考えたのか?」「どのように考えたのか?」と思考の過程を聞くと、子供なりの考えを教えてくれるのですが、ノートを見ると白紙です。問題用紙に書き込みもありません。


普段、条件や解法の整理を頭の中だけで行い、ノートには簡単に式と計算のみを書いているようで、結果、頭の中で整理しきれない複雑な問題に対応できないようです。


「頭の中を整理するためにも、問題用紙に書き込みをしてみよう。ノートに条件などを書いてみよう。」と提案してみました。


が、整理の仕方が分からないようです。


日常から解ける問題についても条件や解法を整理することで、力をつけて行こうと話をしてみても、解ける問題なのに

 @書くのはめんどくさい
 A紙に書くのはかっこわるい

と納得感のない顔をしています。


@書くのはめんどくさい
 ⇒筑駒、開成、麻布等の超難関校の算数の解答用紙などを見せ、答えを書く欄だけでなく思考過程も
  含めて解答する形式となっていること


A紙に書くのはかっこわるい
 ⇒ドラマのガリレオにでてくる湯川先生だって、あんなに書いていて、書いている姿はとてもかっこいい!こと(福山雅治さんだからってわけではないはず)


を説明しました。


納得はしたようなのですが、自分が解ける問題はやはり紙に書かないので引き続き親の指導のもとでの鍛錬が必要です。難しい問題が増えてくる6年生、頭も紙もしっかり使って立ち向かってほしいです。


ちなみに我が家では、算数の勉強の際に時々、ドラマ ガリレオのオープニングテーマ「vs. 〜知覚と快楽の螺旋〜」を聞いて気分を盛り上げています。



posted by remisu at 18:26 | Comment(0) | 通塾の日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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