バーチャルマスタークラスについての記事も書きたいなと思っているのですが、
個人的には、「志望校別得点シミュレーション(お試し版)」の方がとても興味深かったので、こちらを紹介します。
(もしかしたら地域限定や系列限定かもしれないです。ご了承下さい)
マイニチノウケンの「入試サポート」内に、「志望校別得点シミュレーション」というのがあります。
こちらでは、今後様々なデータの提供があるようです。
今回は「お試し版」ということで、機能としては限定版のようですね。
志望校シミュレーション対象校のみなのか、今回志望校判定テストで登録した学校が対象なのか分からないのですが、
画面左側に志望校が表示されている場合、「選択」ボタンを押すと、画面下にその学校でののデータが表示されます。
いままでの公開模試での自分の得点を、その志望校の得点配分に合わせて得点を修正しています。
さらに、志望校ごとの分野・形式などに合わせて、得点の重みづけをしているようです。
例えば今回の公開模試(100点満点)で理科が80点だった場合でも、筑駒(100点満点)では90点と出て、灘(100点満点)だと70点 と出たりするようです。 (←あくまで例です。得点は適当です。)
同じ100点満点でも、変わります。
公開模試で、どの分野、どのくらいの正答率のところで得点しているのか?というようなことを分析しているということでしょうか。
学校ごとに提示される得点の差は、「過去問との相性」と通じるところがあるようです。
学校の傾向で、自分の子供の得点が大きく変わるんだなと実感しました。
普段の公開模試だけでははかれない部分なので興味深いです。
今回の公開模試でその学校を志望校登録した子の平均点も合わせて表示されています。
まだ6月ということもあり、その学校を志望校登録した人数や成績帯などは今後大きく変わる可能性もあり、
あくまで現時点では、ということになるかと思いますが、
志望校内平均点と自分の得点を比較できるのも、子供への働きかけとして上手に使えるかもしれないですね。
(7/5修正 今回提示されているシミュレーションの点数は、「今回の公開模試に基づいた」では無く、「今回のテストも含めて、今までのある一定期間内のテスト結果から」算出された値のようです。記事を一部修正しました)

