2014年12月07日

高偏差値が出ました。5年10回公開模試

5年10回の全国公開模試の冊子をもらってきましたので、恒例の点数・偏差値の時系列推移を更新しました。

グラフの見方は以前の記事へ。

今回は大きな変動がありましたね。
5年後期に入って高めに推移していた平均点が下がりました。

koukai_ten_5_10.jpg


上位層では高い偏差値が出ました。
超難問というのは無かったようですが、差がつくテストだったようです。

koukai_hen_5_10.jpg

12月23日の公開模試はPRE合判テストです。
PRE合判用のR4偏差値表では、開成は72となっています。
5年後期3回の模試では偏差値72は各回数人しかいなかったので、5年生の模試でも72という設定に少々驚いていましたが、PRE合判に向けて調整してきたということかもしれませんね。今回のテストが潮目となるのでしょうか。


ご参考までに、今回の模試では偏差値72以上の子が40名程度でした。

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2014年11月09日

全国公開模試 偏差値72を超える順位は?

前回の記事に書いた通り、5年生の日能研 全国公開模試では、最近 高偏差値が出ない回が続いています。


そこで、これまでの全国公開模試で何位を取れば偏差値72を超えるのかをグラフにしてみました。
偏差値72以上の子が各模試ごとに何人いるか?ということですね。

概ね10-20位で偏差値72を超えるケースが多かったのに対し、5年7回は1位、5年8,9回は3位と、直近の3回は明らかに高偏差値が出ない回となっています。


☆2016年受験組の4-6年の情報をこちらの記事に掲載しています。
なお、最新記事では順位ではなく人数のグラフとしています。

koukai-72over2.jpg



以前の記事に記載している通り、我が子の偏差値(小数点1位まで)を使って計算しているため、多少の誤差はご容赦ください。


たとえば日能研2014年R4結果偏差値では、開成が偏差値72となっています。
R4結果偏差値は、6年生1年間の公開模試平均偏差値が72以上だった子供たちが開成を受けたら80%が合格したよということなので、5年生の公開模試で出てくる偏差値とは違います。

ただし、6月28日実施の5年第6回の公開模試についてきた志望校選定グラフは2014年R4結果偏差値との比較のようでした。

12月のPRE合判の資料も、6月志望校選定グラフと同じようにR4との比較になるのでしょうか。
高偏差値が出やすいように問題の難易度の調整があるかもしれないですね。



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2014年11月08日

全国公開模試 点数・偏差値の時系列推移(5年9回まで)


5年9回の全国公開模試の冊子をもらってきましたので、恒例の点数・偏差値の時系列推移を更新しました。

グラフの見方は以前の記事へ


今回も平均点が高かったですね。
教科別の推移グラフは掲載していませんが、国語・算数・理科の平均は高め。
一方で社会の平均点は過去最低でした。授業で歴史を勉強している中で、出題範囲は地理分野が多かったことが原因でしょうか?


koukai-ten_5_9.jpg




偏差値については、表紙組・漢字組でも高偏差値が出にくい回が続いています。
次回、もう少し違う角度でグラフにしてみようかと考えています。


koukai-hen_5_9.jpg




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2014年11月03日

偏差値と正答率の関係をグラフ化しました


日能研の算数の演習講座テキストには偏差値別の正答率が記載されています。

全体正答率 10%の問題に対し、
 偏差値65以上  50%
 偏差値60-65  30%
 偏差値55-60  20%
といった感じです。
※恐らくですが、過去の公開模試からテキストに出題されており、当該公開模試での偏差値を利用しているのではないかと思われます。


偏差値により正答率はどの程度差がでるかを確認しようと思い、数回分のデータをもとに
 横軸:全体の正答率
 縦軸:偏差値○○〜○○の正答率
でグラフ(散布図)を作ってみました。


以下は結果をもとに作成したイメージ図です。
※入力は手間ですが、Excelが使えれば各ご家庭でも簡単に作成できます。ご興味ある方は作成してみてください。



seitouritsu.jpg




グラフから概ね下記のように読みとれます。

 ○偏差値65以上
  全体正答率10% ⇒ 正答率 50%程度
  全体正答率20% ⇒ 正答率 80%程度

 ○偏差値60-65
  全体正答率20% ⇒ 正答率 50%程度
  全体正答率40% ⇒ 正答率 80%程度

 ○偏差値55-60
  全体正答率40% ⇒ 正答率 50%程度
  全体正答率60% ⇒ 正答率 80%程度  


偏差値65以上の子供たちは、全体正答率10%前後の問題も約半数が正解すると考えた方がよいようです。数字にすることで、難関校受験は厳しい競争であることを改めて認識しました。




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2014年10月13日

全国公開模試 社会・理科100点だと偏差値は?


昨日に引き続き、日能研 全国公開模試で社会・理科満点を取ると偏差値はどのくらいになるか、を算出してみましたのでご紹介します。

昨日ご紹介した国語・算数が概ね70-80だったのとは傾向が異るグラフとなりました。


shari-100hen.jpg



■社会
 満点の場合の偏差値は、概ね65-70となるようです。
 暗記系科目なためか、国語・算数に比べると低めですね。


■理科
 満点の場合の偏差値は、65-80と幅広く分布しています。
 5年生になってからは70-80のレンジに入ってきていますね。


2回に分けて各教科で満点を取った場合の偏差値をご紹介してきました。
日能研の作問者の先生も、平均点・偏差値・上位の子の得点などを意識しながら問題づくりに取り組まれているのでしょうか。


posted by remisu at 19:49 | Comment(0) | 偏差値や合格率について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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