2015年06月30日

志望校別得点力シミュレーションを確認しよう!

6年生になって6回目の公開模試が終わりました。

バーチャルマスタークラスについての記事も書きたいなと思っているのですが、
個人的には、「志望校別得点シミュレーション(お試し版)」の方がとても興味深かったので、こちらを紹介します。
(もしかしたら地域限定や系列限定かもしれないです。ご了承下さい)

マイニチノウケンの「入試サポート」内に、「志望校別得点シミュレーション」というのがあります。
こちらでは、今後様々なデータの提供があるようです。


今回は「お試し版」ということで、機能としては限定版のようですね。
志望校シミュレーション対象校のみなのか、今回志望校判定テストで登録した学校が対象なのか分からないのですが、
画面左側に志望校が表示されている場合、「選択」ボタンを押すと、画面下にその学校でののデータが表示されます。

いままでの公開模試での自分の得点を、その志望校の得点配分に合わせて得点を修正しています。
さらに、志望校ごとの分野・形式などに合わせて、得点の重みづけをしているようです。

例えば今回の公開模試(100点満点)で理科が80点だった場合でも、筑駒(100点満点)では90点と出て、灘(100点満点)だと70点 と出たりするようです。 (←あくまで例です。得点は適当です。)
同じ100点満点でも、変わります。

公開模試で、どの分野、どのくらいの正答率のところで得点しているのか?というようなことを分析しているということでしょうか。

学校ごとに提示される得点の差は、「過去問との相性」と通じるところがあるようです。
学校の傾向で、自分の子供の得点が大きく変わるんだなと実感しました。

普段の公開模試だけでははかれない部分なので興味深いです。


今回の公開模試でその学校を志望校登録した子の平均点も合わせて表示されています。
まだ6月ということもあり、その学校を志望校登録した人数や成績帯などは今後大きく変わる可能性もあり、
あくまで現時点では、ということになるかと思いますが、
志望校内平均点と自分の得点を比較できるのも、子供への働きかけとして上手に使えるかもしれないですね。

(7/5修正 今回提示されているシミュレーションの点数は、「今回の公開模試に基づいた」では無く、「今回のテストも含めて、今までのある一定期間内のテスト結果から」算出された値のようです。記事を一部修正しました)

posted by remisu at 18:14 | Comment(0) | 通塾の日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月17日

難関校トライアルテストの結果が返ってきました

日能研6年生、難関校トライアルテストの結果が出ました。
後日受験をされている方は結果が出るのがもう少し先かもしれないですね。


受験者全体の平均点や順位も出ていますが、それとは別に、
日能研で難関校と位置付けている学校、(冠日特校+研究講座開講校あたり)の去年の受験者平均や合格者平均と自分の子供の得点を比較することが出来ます。

去年同じ点を取った子供達の合格率は何%だった、というのもグラフで示されています。


個人的に興味深く、また有効に活用できそうだと思ったのが、
各教科、各設問ごとの正答率表示です。(科目、例えば国語のタブを押す→画面右側の正誤一覧タブを押す)

普段のカリテや公開模試では、Aクラス、Mクラスなどで正答率を分けて表示できるのですが、
今回のテストは去年の合格者の受験校ごとに表示できます。

例えば、
志望校:開成 を選ぶと、大問1の(1)は 開成合格者の正答率●%というようなことが分かります。

幾つかの学校を比較してみると、R4偏差値的に低い学校の方が正答率が高い設問もあったりして面白いです。

自分の志望校がリストに入っている場合は、合格者の正答率が高かった問題で失点している設問を中心に復習してみるのもいいかもしれません。



posted by remisu at 20:16 | Comment(0) | 通塾の日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月08日

6年5回公開模試(志望校選定テスト2回目)


6年生の公開模試第5回が行われました。恒例の偏差値等を算出しましたのでご紹介します。

なお、今回の公開模試は第4回に引き続き志望校選定テストという別名がついています。

グラフの見方は以前の記事へ。


まずは点数の推移です。
平均点は前回と同様高めでした。
ですが、前回に比べて標準偏差が小さかったので、偏差値60となる点数は前回より低くなりました。


koukai-ten-6-5.jpg


続いて偏差値の推移です。


koukai-hen-6-5.jpg



志望校選定テストだったので、マイニチノウケンではいつもの結果に加えて「志望校選定グラフ」が閲覧できました。

自分の偏差値(上昇/下降レンジあり)とR4/R2偏差値を比べられるグラフで、志望校選定に活用してくださいということなのだと思いますが、前回より表紙組漢字組の偏差値は上がったものの漢字組では開成や灘(灘の場合3科ですが)の予想R4には達しない結果となりました。

5回の公開模試で平均偏差値が下がってきた方もいらっしゃるかもしれないですが、前半3回のテストが高偏差値が出やすかった結果とも言えるかもしれません。

平均順位や、子供の得点できている/出来ていない箇所の確認など、偏差値だけでなく複眼的に評価するのも良いかもしれないです。

志望校選定グラフの見方については、5年生のPRE志望校選定テストの際に記事にしていますので、そちらも参考にしてください。

次回の公開模試は志望校判定テストという出題範囲指定のないテストとなります。


posted by remisu at 09:35 | Comment(0) | 偏差値や合格率について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月06日

後期日特について


日能研で6年生の9月から12月に開催される後期日特について案内が来ていますので紹介します。
首都圏についてです。


後期日特は正式には「日能研入試問題研究特別講座」と言います。
日曜日に開催されます。

首都圏には、日能研本部と日能研関東と2つの会社の教室がありますが、こちらの後期日特は両社合同での開催です。
(本部系と関東系についてはこちら


大きく3つの日特に分かれています。

◆難関校日特
いわゆる冠校日特。日能研では主に2月1日のみが入試日の学校から難関校を指定しています。
こちらの日特は公開模試の会場も指定されています。(6年生後期 公開模試外部会場についてはこちら

◆上位校日特
冠校ではないけれど第一志望者の多い上位校の日特です。

◆合格力完成日特
複数の中学を対象校として、レベルごと、地域ごとに開催される日特です。


対象校と実施教室を列記します。

◆難関校日特
開成:   西日暮里校
麻布:   目黒校、西船橋校、大船校
武蔵:   練馬校
駒東:   二子玉川校
慶應普通部: 日吉校
早稲田: 池袋校、浦安校
桜蔭: お茶の水校
女子学院: 巣鴨校
雙葉: 高田馬場校
フェリス: 横浜校
早稲田実業:国分寺校

昨年度難関校日特に入っていた桐朋中学が上位校日特に移りました。


◆上位校日特
海城:   中野坂上校、千住校
攻玉社:  旗の台校
サレジオ: センター北校
芝:    大井町校
桐朋:   立川校
早稲田高等学院:上石神井校
鴎友学園: 経堂校
学習院女子:荻窪校
吉祥女子: 吉祥寺校
頌栄:   自由が丘校
洗足:   武蔵小杉校
横浜共立: 上大岡校
横浜雙葉: 菊名校
立教女学院:明大前校
渋渋:   中目黒校

昨年度はこちらの上位校日特に26校入っていました。今年度は15校なので、かなり減りました。
(6/7追記:昨年度上位校日特に入っていて、今年度移動となった中学校:浅野、城北、逗子開成、世田谷学園、大妻、豊島岡〔研究講座へ〕、共立女子、日本女子大付属、青山学院、神大付属、桐光学園、明大明治)

◆合格力完成日特
地域ごとに案内があります。

例:
・城北/本郷/巣鴨日特
・大妻/共立女子日特
・逗子開成/鎌倉学園/高輪日特
など。

◆上記の日特以外にも「志望校別研究講座」という講座が開催されます。

栄光学園、聖光学院、渋幕、SFC ・・・それぞれ、毎週土曜日午前中に開催
筑駒、豊島岡・・・それぞれ祝日や本科の休み日などを利用

豊島岡は昨年上位校日特だったのですが、今回研究講座に移動となりました。
開成日特‐筑駒研究講座のダブル受講のように、女子も他の日特との組み合わせを考えることができるかもしれません。



今回の日特の案内とともに、推薦講座の案内もありました。

夏期講習もまだなのに、この時期に秋以降のことを考えなければいけないのですね。
子供のこれからの成績の上下もわからない中、中々難しいですね。


posted by remisu at 21:21 | Comment(3) | 日能研の基礎知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

姿勢サポート


最近、子供の姿勢が気になっています。
学習姿勢ではなくて、背骨のことです。

机に向かう時間も長くなってきているのが理由でしょうか。背中が丸くなっている気がします。

腹筋や背筋なども鍛えるのも良いかなと思いつつ、
姿勢サポート用のアイテムを購入してみました。

「Style Kids」というもので、椅子の上に載せて使います。



chair.jpg




購入したのは子供用のLサイズ、「125〜155cm用」です。

同じメーカーで大人用もあるのですが、身長ではなく腰の大きさで考えると155pより大きいお子さんでも子供用の方がより効果が期待できるような気がします。

posted by remisu at 15:23 | Comment(0) | 通塾の日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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